タジ魔人速報@中日ドラゴンズまとめ

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    1: 風吹けば名無し 2021/02/11(木) 22:16:21.88 ID:+bVPHEj+0
    根尾、石川昂だけじゃない中日“第3の注目株” 与田監督「結果を出させないと」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb05fee4fbd780baa86028935e44f6d5a6a66fb

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    【阪神タイガース】
    1(左)板 山 26歳 .260(231-60) 3本 23打点 .700
    2(中)島 田 25歳 .199(161-32) 1本 *5打点 .496
    3(指)小野寺 23歳 .233(129-30) 0本 *9打点 .562
    4(右)井 上 19歳 .226(248-56) 9本 36打点 .698
    5(一)片 山 26歳 .220(132-29) 2本 19打点 .601
    6(遊)小 幡 20歳 .288(104-30) 0本 *2打点 .659
    7(二)熊 谷 25歳 .175(126-22) 0本 *9打点 .499
    8(捕)藤 田 19歳 .178(*73-13) 0本 *5打点 .452
    9(三)遠 藤 19歳 .157(159-25) 1本 *7打点 .444

    齋 藤 24歳 2.74 17試合 46.0回 与四球率3.91 奪三振率9.98 WHIP1.28
    浜 地 22歳 3.46 24試合 26.0回 与四球率3.12 奪三振率7.96 WHIP1.46
    才 木 22歳 3.38 *5試合 16.0回 与四球率2.25 奪三振率9.56 WHIP1.31


    【中日ドラゴンズ】
    1(中)岡 林 19歳 .285(214-61) 0本 15打点 .679
    2(左)渡 辺 27歳 .392(130-51) 1本 18打点 .993
    3(遊)根 尾 20歳 .238(282-67) 5本 33打点 .637
    4(三)石 川 19歳 .278(205-57) 3本 24打点 .754
    5(一)石 垣 22歳 .372(137-51) 5本 21打点 .988
    6(二)三ツ俣 28歳 .300(120-36) 3本 23打点 .945
    7(指)滝 野 24歳 .251(187-47) 1本 21打点 .591
    8(捕)石 橋 20歳 .294(143-42) 3本 22打点 .817
    9(右)伊 藤 21歳 .219(247-54) 1本 22打点 .542

    清 水 21歳 1.38 11試合 45.2回 与四球率2.99 奪三振率7.96 WHIP0.99
    岡 野 26歳 1.52 *6試合 29.2回 与四球率2.16 奪三振率7.40 WHIP1.08
    ロドリ 24歳 0.40 *6試合 22.2回 与四球率3.24 奪三振率7.30 WHIP0.66

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    1: 名無しさん@おーぷん 21/02/11(木)21:44:31 ID:1mb
    何?ドラフトも外国人も「三拍子揃った」とか「身体能力抜群」とか「元投手、ショート」みたいな奴ばっかり取ってるけどさ
    その結果慢性的な得点力不足と打撃も守備も中途半端な野手の量産ちゃうんかい

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/02/11(木) 15:00:12.48 ID:CAP_USER9
     扉を開く鍵はタイミングにあり。中日の沖縄キャンプは第2クールを終え、臨時コーチとして参加している本紙評論家・立浪和義さん(51)の指導も折り返し。伸び悩む根尾昂内野手(20)の現状と課題についてコラムを寄せた。

       ◇   ◇

     第2クールまで根尾を見てきて、バットを振る力はついてきている、と感じる。成長はしているから、一つきっかけをつかめば一気に良くなる可能性はある。

     スイング自体は良くなっているのだが、第2クール最終日に行われた紅白戦ではそれが出せなかった。3打数無安打という結果ではなく、打席の中でうまくタイミングが取れていなかった。

     打者はタイミングが取れなければバットは振れない。どんなに強いスイングも、相手の投球にタイミングを合わせてこそ。根尾に限らず、誰にも言えることである。

     前提として、始動は早い方がいい。遅いより、絶対にいい。ただ早過ぎると、左打者の場合はステップした右足が早く地面に着いてしまい、バットを振る段階で右脚が突っ張ることがある。

     根尾にもその傾向が表れていたので、始動をちょっと遅くしてみたら、という話をした。実際に試した紅白戦前のフリー打撃ではタイミングが合っていた。それがいざ投手を相手に打席に立つと、タイミングがうまく取れなくなった。

     タイミングさえ合えば、というところまでは来ている。ただ、ここが難しい。タイミングというのはあくまで自分の感覚であって、教えられるものではない。もがきながら自分でつかんでいくものなのだ。

    【【野球】「根尾は振る力ついた。あとはタイミング」中日・立浪臨時コーチが伸び悩む”金の卵”の課題と現状を分析 [砂漠のマスカレード★]】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/02/11(木) 15:59:07.93 ID:+QW6JG3Q0
    中日のドラフト1位ルーキー・高橋宏斗投手(18=中京大中京)が11日、
    2軍の読谷で4度目のブルペン投球を行い、初めて捕手が座った状態で投球した。

    ノーワインドアップから3球、セットポジションから7球の計10球ながら、最速は148キロを計測。
    最も遅い直球も145キロと平均値の高さを示した。

    【中日ドラ・高橋、この時期に平均球速145キロ越えWWWW】の続きを読む

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